ピンクパールの化粧下地で調子のいい肌に|化粧下地の口コミランキング

ピンクパールの化粧下地で調子のいい肌に

肌はいつも調子がいいわけではありません。 くすみや血色の悪さが表に出て、疲れているように見えることはありませんか。 体の調子は気の持ちようである程度カバーできるかもしれません。 ですが、顔に疲れが出ているとどうしても気持ちがひきずられますよね。

 

メイクでくすみや血色をカバーしたいのであれば、ファンデーションに頼りすぎるのはよくありません。 厚塗りになってしまい、見るからにお化粧肌になってしまいます。 それに厚塗りは化粧よれの元となります。

 

頻繁にメイク直しをしなければならない上、一度崩れた部分は汚くなりがちですね。 何より厚塗りは老けて見える原因となります。 厚塗りをすると、普段は気にならない程度の毛穴やしわによる落ちが目立ってしまいます。 五歳や十歳は上に見えてしまう怖い塗り方なんですね。

 

肌を調子よく見せるためには、ファンデーションより化粧下地の活用がポイントとなります。 特にくすみと血色の両方に対しては、ピンクパールの下地でカバーするといいですよ。 ファンデーションは薄塗りにできるので、自然な仕上がりとなります。

 

スキンケアの後、顔パーツの中で凸となる部分に下地を置いてください。 凸部分は具体的には額、頬、鼻、顎となりますね。 それから指やスポンジでムラなく伸ばしていきます。 下地を乗せすぎず、足りなかったら少しずつ足す形で置いていってください。

 

化粧下地を塗り終わった段階でも、肌が明るくなりくすみが飛ばせているのがわかります。 そこでファンデーションを塗っていけば、薄塗りでも肌へのカバーができていきます。

 

ピンクではなくピンクパールを使うことで、よりくすみが飛ばしやすくなっているんですよ。 おまけに内側から発光しているような肌となり、透明感が出て自然に血色がよく見えます。 立体感も演出してくれるので、凸部分を中心に塗るのを忘れないでください。

 

さらにファンデーションの上からフェイスパウダーを使い、仕上げていきます。 パール入りのパウダーなら、くすみをさらに飛ばしていけますね。

 

ただし、誰でもピンクパールの化粧下地が似合うわけではありません。 オレンジ系の方が綺麗に補正できる人もいるので、一度試してから購入するといいでしょう。 合う人であれば、ピンクパールの効果で顔色が非常によくなりますよ。