ニベアのクリームを化粧下地に活用しよう|化粧下地の口コミランキング

ニベアのクリームを化粧下地に活用しよう

昔ながらのニベアの青缶、知らないという方はいませんよね? そんなニベアの青缶クリームはただ塗るだけではなくていろいろな活用法があるのですが、化粧下地に使うといいという話を聞いたことはあるでしょうか。

 

100年間変わっていない安心で安全な成分、リーズナブルな値段など魅力が多いクリームですから、毎日のものである化粧下地に活用できるのは嬉しいですよね。

 

ニベアのクリームを化粧下地に使う場合の手順について見ていきます。 まずは、パールひと粒くらいの少量のクリームを手の平に乗せて両手に広げていきます。 しっかりと広がったらハンドプレスの容量で顔全体に馴染ませていきます。

 

べたつきが気になる場合はティッシュで軽くオフしてから日焼け止めを塗りましょう。 青缶クリームには日焼け止めの成分が入っていませんので、ここでの日焼け止めを塗り忘れないように注意しましょうね。

 

日焼け止めを塗ったらファンデーションやパウダーを乗せて終了です。 このように、本当に普通の化粧下地を変わらない使い方をすることが出来るんですよ。

 

最初にも書いたように青缶クリームの成分は天然スクワランやホホバオイルなど、100年間変わることなく受け継がれてきました。 一部改良された原料はありますが、成分や製法は昔を変わりません。

 

そして、海外のセレブや芸能人たちも愛用しているという「クレームドゥ・ラ・メール」という保湿クリームとニベアの青缶クリームは配合がほぼ同じと言われています。

 

奇跡のクリームとも言われる「クレームドゥ・ラ・メール」と配合成分がほぼ一緒、にも関わらずあのプチプラですから長く愛される理由も分かりますよね。

 

ちなみに「クレームドゥ・ラ・メール」は30mlで18000円ほどとなっていますが、青缶クリームは170gほどで500円を切っています。

 

化粧下地として使用する場合は1回の使用量がごく少量なので長く使えますし、コストパフォーマンスを重視したいという方にも青缶クリームはオススメですよ。

 

夜用のスキンケアとして、寝化粧として、手足の乾燥を防ぐためのボディクリームとして、いろいろな使い道があるニベアの青缶クリーム。 気になるという方は是非一度試してみてくださいね。